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米上院、SEC委員長承認 巨額損失問題対応が課題

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米ワシントンにある連邦議会議事堂=3日(AP) 1/1枚  米上院は14日、米証券取引委員会(SEC)の委員長に、オバマ政権で商品先物取引委員会(CFTC)委員長を務めたゲーリー・ゲンスラー氏を充てる人事を承認した。賛成53、反対45だった。トランプ前政権は金融規制を緩めたが、今後は監督強化を進めるとみられる。

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 米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントが絡む取引では、金融機関の一部が多額損失を被る恐れがあり、今後の対応策が当面の課題となりそうだ。

 ゲンスラー氏は2009~14年にCFTC委員長を務め、先物の取引規制強化に取り組んだ。米金融大手ゴールドマン・サックスの幹部も務めた。(共同)

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