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日産GT-Rニスモのニューモデルにネット民「カッコいいー!」 新たな専用色「NISMOステルスグレー」も好評

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日産の「GT-R NISMO」2022年モデル 1/2枚  日産自動車は14日、オンラインイベントで人気スポーツカー「GT-R NISMO(ニスモ)」の2022年モデルを先行公開した。ニスモモデル専用の新色「NISMOステルスグレー」も披露し、視聴者から「カッコイイな~。宝くじで10億当選したら真っ先に買います」「欲しくなってきたぞ」などと喝さいを浴びている。

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 日本が世界に誇るスポーツカーとして、海外でも熱狂的なファンを持つGT-R。その高性能マシンに、過酷なレースシーンで蓄積してきた技術と経験を注ぎ込んで開発したのが、究極のロードカーの「ニスモ」バージョンだ。

 GT-Rは毎年のように改良を重ねながら“深化”する「イヤーモデル制」を採用しているのが特徴。ニスモのベースとなる現行モデルは07年に登場した「R35型」と呼ばれるタイプで、デビューからすでに14年が経過。昨年の21年モデルに続き、今回はニスモの最新型となる22年モデルがさらなるパフォーマンス向上を遂げて登場した。

 3.8リッターV型6気筒ツインターボエンジンは600馬力に到達。480馬力だった初期モデルから改良を重ね、パワーのみならず燃費も向上しているという。また、ピストンリングやコンロッド、クランクシャフトなどのエンジン部品を徹底的に見直してフリクション(摩擦)を下げることで、よりスムーズな回転や振動の抑制に貢献している。

 この日の最大のサプライズは、新色「NISMOステルスグレー」の登場だろう。ニスモといえば「ブリリアントホワイトパール」のイメージが定着しているが、イベントに登壇した開発陣の話によると「このグレーはサーキットの路面の色からイメージしている」とのこと。22年モデルに合わせて新たな専用色を開発することになり、ニスモやGT-Rの原点であるサーキットにイメージを求めたのだという。

 また、同時に発表された特別仕様車「Special Edition」に採用するカーボン製エンジンフードはまるで“むき出し状態”のようなクリア塗装のみを施しており、見た目のインパクトを演出。その下にカラー塗装をしないだけでも100グラムほど軽くなるといい、軽量化にもつながっている。

 意表を突く新色の登場にファンは「NISMOステルスグレーってかっこええな」「この色いいな」「NISMO思い切ったな。絶妙なボディ色とカーボンボンネット。カッコいいです」「ステルスグレー!パトカーからも見えないのか」と歓喜。威風堂々とした佇まいに「カッコいいー!」「欲しくなってきたぞ」「乗りたい!」といった声が相次いだ。

 細部まで突き詰めた究極のニューモデルに「今でも通用するプラットフォームがすごいね」「この前、街で少し前のR35を見てけど、全く古さを感じさせないばかりか、オーラをまとっている感じがした」「フルモデルチェンジをする必要もないのだろうね」と絶賛する人や、圧倒的な性能に「これって、普段使いできるのか?」といった疑問も寄せられている。

 価格の発表は8月、発売は10月を予定しており、ファンからは「3000万不可避」「欲しいけど買えない」「宝くじが当たらないと買えない車になってしまったよね」などの書き込みが続々。同社を代表するスポーツカーだけに、「これ(トヨタ自動車の)豊田社長が見てそう」との声も聞かれた。

 新モデルに憧れるユーザーが多い一方で、14年目の年次改良に「いつまでR35作る気なんだ?」「フルモデルチェンジまだけ?」「そろそろR36出ないかな?」と刷新を促す声も散見される。

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  • 日産の「GT-RNISMO」2022年モデル

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