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東証一時200円近く下落 コロナ感染拡大を警戒

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東京証券取引所=東京都中央区(桐原正道撮影) 1/1枚  14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。国内で新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、経済活動への影響を警戒する売り注文が先行した。下げ幅は一時200円近くに達した。

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 午前11時現在は前日終値比80円42銭安の2万9671円19銭。東証株価指数(TOPIX)は4・18ポイント安の1954・37。

 13日に大阪府の新型コロナ新規感染者が過去最多の1099人となるなど、感染拡大への懸念が高まっている。14日に発表された2月の機械受注で、代表的な指標が事前の市場予想を大幅に下回ったことも投資家心理を冷やし、朝方から幅広い銘柄が売られた。

 米当局がジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製のワクチン接種の一時中止を勧告し、13日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が下落したことや、外国為替相場の円高ドル安進行も重荷となった。

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