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インテルが車載用半導体の生産検討 米自動車業界を支援

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 米半導体大手インテルが車載用半導体の生産を検討していることが12日、分かった。半導体不足で減産を余儀なくされている米自動車業界を早期に支援するのが狙い。今後6~9カ月以内の生産開始を目指す。ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)がロイター通信に明らかにした。

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 半導体生産の空洞化に危機感を強めるバイデン米政権の意向に沿った動き。既存工場を活用し、車載用半導体の受託生産を手掛ける方針だ。ゲルシンガー氏はこの日、半導体の供給網を巡る米政権との協議に参加した。

 インテルは米西部のアリゾナ州やオレゴン州などに生産拠点を持っている。3月には、約200億ドル(約2兆2千億円)を投じてアリゾナ州に二つの工場を新設する計画を発表していた。(共同)

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