記事詳細

ビックカメラは33%増益

更新

 大手家電量販店ビックカメラが12日発表した令和3年2月中間連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比33・8%増の102億円だった。新型コロナウイルスの流行に伴う巣ごもり需要で、テレビやゲーム、パソコン周辺機器などの販売が伸びたのが主な要因。最終利益は17・0%増の56億円だった。

<< 下に続く >>

 売上高は3・5%減の4212億円。郊外店舗が中心の子会社コジマの売り上げが好調な一方、都心に店舗が多いビックカメラは、訪日外国人客の需要激減など新型コロナで打撃を受けた。

 東京都内で開いた決算記者会見で木村一義社長は「今後は、都心の店舗でもエアコンや洗濯機など大型家電を拡充していきたい」と話した。

 3年8月期の連結業績予想は、売上高が前期比2・1%増の8660億円、最終利益は87・1%増の102億円を見込む。

ピックアップ

    注目ニュース

      アクセスランキング

      iza! ソーシャルメディア公式アカウント

      • twitter
      • facebook
      • iza!を読む
      ×