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東証売り優勢、コロナ懸念 米株高好感の買いも

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 週明け12日午前の東京株式市場の日経平均株価は前週末終値を挟んで推移し、売り注文がやや優勢になって小幅に反落した。長引く新型コロナウイルスの流行に改めて懸念が広がった。ただ前週末の米株高を好材料視して100円超上昇する場面もあり、方向感は乏しかった。

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 午前10時現在は前週末終値比6円43銭安の2万9761円63銭。

 コロナ対策の「蔓延(まんえん)防止等重点措置」が東京、京都、沖縄の3都府県でも始まり、対面サービスを含めた国内産業活動の本格的な持ち直しは遠のいたと意識された。

 一方、米株式市場は金融緩和の継続期待を背景に資金流入が続き、前週末9日のダウ工業株30種平均は過去最高値を更新した。投資家の積極姿勢は東京市場に波及した。

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