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イオン、最終赤字710億円 2月期連結、コロナ禍うけ店舗減損処理

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 イオンが9日発表した令和3年2月期連結決算は、最終損益が710億円の赤字(前期は268億円の黒字)に転落した。新型コロナウイルス感染症の流行を受けた昨年春の臨時休業や時短営業が響いた。店舗の収益力低下を織り込んで固定資産の減損処理を実施したことも影響した。

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 売上高に当たる営業収益は前期比微減の8兆6039億円だった。外出自粛に伴う「巣ごもり需要」でスーパーやドラッグストアが好調だったことが寄与した。

 4年2月期の連結業績予想も公表し、営業収益は0・2%増の8兆6200億円、最終利益は200億~300億円とした。コロナ禍からの回復を見込む。

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