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今年から自動改札も利用可…12日から発売の“秋の乗り放題パス”が「無敵」「すごい」と話題 「3日分だけど10月って3連休ない」との声も

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北海道の雄大な景色を走るJR釧網本線の普通列車 1/1枚  全国のJR線の普通・快速列車が連続3日間乗り放題となる「秋の乗り放題パス」の発売が12日から始まった。今回から自動改札機も利用できるようになり、ネット上では「旅に出よう!日本を楽しもう!」「秋の乗り放題パス無敵」と早くも話題になっている。

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 春休みや夏休み、冬休み期間に発売され、延べ5日乗り放題となる「青春18きっぷ」が有名だが、秋の乗り放題パスは新橋-横浜駅(現在の桜木町駅)間で日本初の鉄道が開通した明治5(1872)年10月14日の「鉄道の日」に合わせて発売される。全国のJR線の普通列車、快速列車の普通車自由席や、バス高速輸送システム「BRT」とJR西日本の宮島フェリーが乗り降り自由。青春18きっぷの“秋バージョン”といえるが、1枚を複数人で利用したり、子供2人で利用することはできない。利用期間は10月3日~25日のうち連続する3日間で、価格は大人7850円、子供3920円。

 ツイッターには早くも、「JR『秋の乗り放題パス』がすごい」「広島や山口にSLを撮りに行ったり、京都で鉄道博物館に行くものいいな~まったりも出来るな!」といった書き込みがズラリ。「秋の乗り放題パスを手に入れたら1日は福井

に使ってその足で四国に行って松山まで全駅下車するオタクになりたい」「秋の乗り放題パス使って10/18から20で2泊3日で城崎温泉と岡山と広島行くことにしました」と具体的な旅程をツイートする人もみられた。

 さらに、「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」を使えば、北海道新幹線の奥津軽いまべつ~木古内間で普通車の空いている席や、道南いさりび鉄道の木古内~五稜郭間の普通列車も利用することが可能で、本州と北海道の行き来がより便利になる。オプション券は大人2490円、子供1240円。「中国か九州で使おうと思ったけど、北海道の気動車転配が予想外に早そうなので考え直そうかな」とオプション券の併用を考えている人も結構いるようだ。

 鉄道ファンや旅好きのユーザーが注目しているのが、今回から自動改札機の利用ができるようになったこと。こうしたフリーパスは自動改札機が使えず、駅員のいる有人改札を通らなければならなかっただけに、「今回から自動改札機対応になるのか。3日間連続使用だから、出来たんだろう。18きっぷにも適応されるのだろうか?」「今回から自動改札対応になるらしいけど、最初の入鋏(にゅうきょう)を自動改札で受けた場合、使用開始日が印字されたりするのかな?」といったさまざまな反応が寄せられている。

 一方で、10月のカレンダーを確認したユーザーからは「よく考えたらさ 秋の乗り放題パスって連続した3日分だけど10月って3連休ない」「ちょっとお出掛けしたいなと思ったけど、今年、10月に3連休無かった!秋の乗り放題パス使え無いじゃんっ!」といった声も。青春18きっぷと異なり、1枚の切符で複数人での利用ができないことから「複数人利用が出来ないのと3日間連続というのが面倒くさい」といった不満も聞かれた。

 とはいえ、秋の行楽シーズンに全国のJR線の普通列車が乗り降り自由になる切符は、やはり大きな魅力。「青春18切符の秋バージョンの『秋の乗り放題パス』を買おうか、迷っている。。。」という人も少なくなく、「世間の旅行シーズンや鉄道旅シーズンが過ぎ去った後に期間が設定されているため、混雑を避けて鉄道旅を楽しむことができておすすめ」と、秋の乗り放題パスを使った旅に期待を胸を膨らませる人も多いようだ。

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