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「マジか!!」「日本でも売れば良いのに」 アフリカで“まさかの復活”を遂げる小型車「スターレット」が話題に

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豊田通商がアフリカで販売を始める小型乗用車「スターレット」 1/1枚  高い走行性能で俊足を誇り、人気を集めた往年のコンパクトカー「スターレット」の名が、アフリカの地で復活することになった。トヨタ自動車からアフリカでの営業業務の全面移管を受けた豊田通商が1日、スズキからインド製の小型乗用車のOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受け、トヨタブランド車「スターレット」としてアフリカでの販売を始めると発表。約20年前に販売が終了した往年の名車復活に、ネット上では「懐かしい」「おっ!スターレットだとぉぉ?」と早くも話題沸騰。「日本でも売れば良いのに」と国内での販売を求める声も上がっている。

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 報道によると、アフリカで販売されるスターレットはスズキがインドで生産する5ドアハッチバック車の「バレーノ」がベース。排気量1・4リットルの5人乗りで価格は130万円からと、同クラスの欧州車、韓国車に対して高い競争力を確保しているという。このニュースに、ツイッターには「まさかのスターレット復活」「アフリカでスターレット復活 マジか!!」といった声がズラリ。

 スズキの「バレーノ」がベースとなっていることから「『バレーノ』のOEMでスターレットか!」「バレーノがまさかの『スターレット』を名乗るとは!!」「スズキ車にスターレットの名前で売るのか?南アフリカとは言え、時代なのかなぁ~」といった投稿も相次いだ。スズキの本社が浜松にあることから、その旧国名を取って「これはまたえらく遠州風味のスターレット」と形容した人もいた。

 昨年1月にトヨタ自動車からアフリカでの営業業務の全面移管を受けた豊田通商。その後、トヨタとスズキが協業関係を拡大し、インドで生産したスズキ車のOEM供給を受けることが決まったという。スターレットは9月中旬から南アフリカでの販売をスタートし、アフリカ47カ国へ販売を広げていくとしている。

 これには「ええええーーアフリカだけ???」「スターレット復活と聞いて来たけど、国内向けは無いのか」と残念がる人が少なくなかった。トヨタのコンパクトカーといえば、国内では「ヴィッツ」の名で発売され、今年名称が統一された「ヤリス」の売れ行きが好調だが、一世を風靡(ふうび)したスターレットに思い入れが強い人もいるようで、ツイッターには「国内仕様のヤリスがスターレットだったらなー」「俺に買ってスターレット」との要望も散見された。

 かつて、ターボチャージャー付きのエンジンを搭載し、「韋駄天(いだてん)ターボ」や「辛口ターボ」の異名で知られたスターレット。その痛快の走りで若者を中心に高い人気を誇っただけに、「うおおおおおおおおおおスターレット乗りたいいいいいいいいいいいいいいいい」と興奮気味にツイートするユーザーや、「スターレットといえば、韋駄天、かっ飛び、辛口」「免許取り立ての若者や財布が軽い若者の車でお馴染みのトヨタ車でした」「スターレットは滅茶苦茶売れたと思うけど現存車見ないな」と懐かしむ人も目立った。

 往年の名車の名を冠したコンパクトカーが、アフリカの大地を駆け抜ける…。今回のニュースからそんなスターレットの姿を想像し、感慨深く感じた人もいたようだ。

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