一般社団法人 西予市観光物産協会
ジオ資源の価値を観光客・地域住民に理解促すには?愛媛大学生が「ジオ×観光」について考える
 この度、一般社団法人西予市観光物産協会は、「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」(観光庁)において、四国西予ジオパークを観光資源としての活用に向けた活動に取り組み、旅行商品の造成と食のコンテンツ開発を行ってまいりました。
その活動報告会を2023年2月1日(水)に実施いたします。
開催概要
日時:2023年2月1日(水)13時30分~15時 (受付開始:13時)
場所:西予市商工会 2階 ホール(〒797-0015愛媛県西予市宇和町卯之町三丁目297番地)
駐車場:西予市商工会
※当日の様子の撮影に加えて、発表者・関係者への個別取材等も調整いたします。
当日スケジュール:
13:30~ ご挨拶…(一社)西予市観光物産協会
13:35~ 本事業の概要、旅行商品の紹介…(株)読売旅行
13:50~ フィールドワーク実施報告…愛媛大学社会共創学部学生
14:10~ 食のコンテンツ開発メニュー紹介
14:30~ 質疑応答
本事業の背景:愛媛大学社会共創学部の学生モニターによる活動報告を実施
本事業では、愛媛大学社会共創学部の学生(有志)が学生モニターとして携わりました。3回のフィールドワークと、12月10日(土)~11日(日)にかけては1泊2日のモニターツアーを実施。大学生の視点から、ジオパークの楽しみ方や魅力を探りました。
学生らは、フィールドワークを通じて「ミュージアムで訪れるスポットの情報をインプットした上で実際にジオ資源を見に行くこと」や、「現地ガイドによる実体験を交えたエピソードを聞くこと」、「西予市産の食べ物を味わうこと」で知るその土地の豊かさや歴史を実感しました。これらの気付きを現地報告会では地域の方に向けて共有し、「ジオ×観光」のあり方や、ジオ資源が生活文化に溶け込んでいることの重要性の再認識するきっかけづくりを図ります。
四国西予ジオパークとは
大地の成り立ちを知り、そこで育まれた多様な自然や生態系、人々の暮らしを丸ごと感じることができる「大地の公園」がジオパークです。
愛媛県西予市は海岸部と山間部の標高差1,400mを誇り、多様な生態系を観察することができます。また、黒瀬川構造体が生んだ地形はエリアごとに酪農や養蚕、漁業、農業と多種多様な産業を発展させるに至りました。このように、自然の豊かさとそれらを活かして暮らしてきた人々が評価され、四国西予ジオパークは、2013年9月に日本ジオパークに認定されました。
「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」とは
地域経済を支える観光の本格的な復興の実現に向けて、地域の稼げる看板商品の創出を図るため、自然、食、歴史・文化・芸術、生業、交通等の地域ならではの観光資源を活用したコンテンツの造成から販路開拓まで一貫した支援を実施しています。(観光庁HPより抜粋)