株式会社ビットキー
~スマートアクセス化によりご入居者様の利便性向上と管理業務DXを推進~
株式会社ビットキー(本社:東京都中央区、代表取締役:江尻 祐樹・福澤 匡規・寳槻 昌則)(以下、ビットキー)は、三井不動産レジデンシャル株式会社(以下、三井不動産レジデンシャル)の賃貸マンションシリーズ「パークアクシス」の新築・既築物件に、スマートアクセスを実現するソリューション(スマートロックbitlock MINI、bitlock GATE、拡張アイテムのbitreader+、スマートフォンアプリhomehubアプリ)(以下、サービス群)が採用されたことをお知らせします。
ビットキーのサービス群が採用されることで、入居者は、共用部から専有部までスマートフォン、モバイルFeliCaなどをカギとして用いて非接触での入館ができます。加えて、暮らしを便利にするスマートフォンアプリ(以下、homehubアプリ)により、自分が住む物件のお知らせの確認や、共用施設の予約ができます。
なお、これらビットキーのサービス群は、2022年8月に竣工した「パークアクシス東陽町レジデンス」における共用スペース・全住戸への採用をはじめとし、今後竣工する物件※1や竣工済物件※2、計20棟1,000戸にて採用されます。また、三井不動産レジデンシャルの【三井のすまいLOOP】と連携することで様々なサービスの拡充を予定しています。
採用の背景
これまでも、三井不動産レジデンシャルが手掛ける「パークアクシス小伝馬町」において、ビットキーが提供するスマートロックbitlock MINI、bitlock GATE、拡張アイテムのbitreader+導入によるスマートアクセス化が検証され、「パークアクシス錦糸町スタイルズ」においてビットキーが提供するhomehubアプリによる共用施設予約と連動した解施錠等のサービスが採用されてきました。
この検証の結果、ビットキーのサービス群を活用することで、入居者が鍵を取り出すことや共用施設予約にかかる手間の削減、デジタル合鍵の共有、非接触解施錠による感染症対策等、入居者の多様なライフスタイルに応じた利便性向上・課題解決に役立つことが確認されました。また、管理業務の観点からも、スマートアクセス化により、建物内見学時の予約や鍵の受け渡し等の簡便化、管理業務の効率化に繋がることから、今般、「パークアクシス」シリーズ計20棟1,000戸への採用に至りました。
今回ビットキーが提供するもの
・共用部エントランス bitlock GATE、bitlock MINI、bitreader+
・専有部住戸玄関 bitlock MINI、bitreader+
・管理会社向け物件管理システム 入居者向けスマートフォンアプリ homehub
今回の取り組みの特長
スマートフォン一つで解施錠から共用施設の予約まで可能となり、日常のくらしがスマートに
建物内見学時やご入居者緊急対応時における管理業務の効率化へも貢献
1.スマートフォン一つで解施錠から共用施設の予約まで可能となり、日常のくらしがスマートに
■スマートフォン、スマートウォッチ、ICカード等、日常の携帯品が「鍵」に
共用部エントランスと専有部住戸玄関にスマートロックを採用してスマートアクセス化することで、スマートフォンやスマートウォッチ、ICカード※3等、日常の携帯品を「鍵」として利用することが可能になります。また、住戸玄関のスマートロックは入居者の設定したパスコードによる解施錠にも対応し、カバンやポケットから鍵を探し、取り出す日常のストレスも解消されることも期待できます。
場所別の解錠手段のイメージ
■日時・回数指定のデジタルキー発行で、ゲストや家事代行業者のキーレス来訪が可能
入居者はhomehubアプリから、指定した日時・回数のデジタルキーを発行でき、急な来客や家事代行スタッフにも、簡単に送付が可能です。物理的な合鍵の作成が不要なため、カギを複製される心配や、対面で鍵を渡す手間もありません。
■24時間オンラインでの共用施設予約が可能
個室ワークスペースやゲストルーム等の共用施設を備える物件においては、homehubアプリより24時間お好きなタイミングでオンライン予約が可能となります。共用施設の空き状況の確認・予約・鍵の解施錠まで、本アプリのみで完結します。
左:個室ワークスペースの鍵を開ける様子  右:共用施設予約画面のイメージ
■居住物件に関する各種情報がスマートフォンで閲覧可能
homehubアプリで管理会社からのお知らせ、利用規約、住戸内設備の取扱説明書等の閲覧が可能です※4
必要な情報は共用スペースの掲示板や書類だけでなく、お手元のスマートフォンからも確認できます。
2.建物内見学時や入居者の鍵紛失時等における管理業務の効率化へも貢献
従来、賃貸マンションの建物内見学は、仲介会社の担当者が内見希望者の案内前に、鍵の受け取り・返却のために管理会社に立ち寄っていましたが、スマートロック採用によるスマートアクセス化の実現により、ワンタイムパスコードを発行することで、管理会社に立ち寄ることなく、共用部エントランスの解錠・住戸玄関の解施錠が可能となります。その結果、鍵の受け渡しに要する時間が削減され、スタッフの業務効率も向上します。今後は、仲介会社による見学予約やワンタイムパスコードの発行までを自動化し、さらなる業務効率化を図ってまいります。
また、入居者が鍵を紛失した場合も、従来は管理会社へ連絡後、専門業者にて解錠対応するまで専有部に入ることができませんでしたが、スマートアクセス化により、入居者自身による解錠が可能となります。
なお、管理会社においても入居者の鍵紛失による緊急対応業務も削減されることが期待できます。
ワンタイムパスコード発行のイメージ
ビットキーのサービス群を導入済のパークアクシスシリーズ
・パークアクシス東陽町レジデンス 2022年8月竣工・総戸数250戸
・パークアクシス門前仲町テラス  2022年7月竣工・総戸数189戸
・パークアクシス本所吾妻橋サウスレジデンス 2022年7月竣工・総戸数88戸
※1:一部の物件は採用対象外。
※2:竣工済物件においては、空室住戸にスマートロックを実装し、新規にご入居されるお客様より本サービスを提供予定。一部の物件は採用対象外。
※3:ICカードは住戸の玄関のみ対応。共用エントランスのICカードによる解錠は今後実装予定。
※4:利用規約、住戸内設備の取扱説明書等の閲覧は今後実装予定。
ビットキーが実現するスマートアクセス化について
ビットキーは、専有部住戸の扉に設置するスマートロック、電子制御ドアの開閉を可能にするコントローラー、”顔”での解錠を可能にするシステムなどの提供を通じ、あらゆる場所をシームレスにつなぐ「スマートアクセス」を推進しています。
スマートアクセス化によって、スマートフォンアプリやテンキー操作など多様な手段であらゆる場所へシームレスな入室が可能となり、入居者は顔認証、仲介担当者や清掃業者はテンキーなど、属性や場所によって最適な手段で解錠できます。住宅のスマートアクセス化においては、コネクトプラットフォームhomehubと連携します。
bitlock MINI(ビットロック ミニ)について
専有部住戸向けのスマートロックです。拡張アイテムbitreader+を組み合わせることで、スマートフォンアプリでのカギの施錠/解錠、施解錠履歴の通知、時間や回数を指定したデジタル上の合カギ発行などの機能に加え、ICカードやテンキー解錠も可能にしています。
bitlock GATE(ビットロック ゲート)について
電子制御ドア向けのスマートロックです。スマートフォンアプリから扉の鍵を簡単に開閉可能となるほか、拡張アイテムbitreader+を組み合わせることでICカードや、テンキー解錠も可能となります。居住者が不在の場合、「人・時間・回数」などの制限付きデジタルキーを発行することで、配達員や、家事代行スタッフなどがスマートフォンでオートロックのエントランスの鍵を開けることができます。
bitreader+(ビットリーダー プラス)について
bitlock MINIやbitlock GATEと併せて利用する拡張アイテムのひとつです。4~12桁の暗証番号によるテンキー操作やICカード、モバイルFeliCaのタッチでカギを解錠することができます。IPX5相当のため、濡れた手で触ることも可能です。
homehubについて
人それぞれ快適な暮らしを送るために、暮らしとサービス/モノの間に存在する分断を「つなげる」ことで解消するコネクトプラットフォームです。ビットキーが提供するサービスやモノに限らず、さまざまな製品、置き配・家事代行などのサービスとも連携し、シームレスな暮らしを実現します。
【会社概要】
社名  :株式会社ビットキー
所在地 :東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン9F
代表者 :代表取締役CEO 江尻祐樹
     代表取締役COO 福澤匡規
     代表取締役CCO 寳槻昌則
創業  :2018年8月1日
資本金 :12,036,920,300円(2021年9月30日現在 資本準備金を含む)
事業概要:デジタルコネクトプラットフォームの企画・設計・開発
     Home/Workspace/Experience領域のコネクトプラットフォームの開発・販売・運用
     上記プラットフォームと連携するプロダクトおよび、サービスの開発・販売・運用
     ※「ビットキー」「bitlock」「bitreader+」「homehub」は当社の登録商標です。