露政権、帰国した反体制派ナワリヌイ氏を即時拘束 収監も 欧米諸国から批判

モスクワに向かう前の機内で、妻(左)と並んで座るナワリヌイ氏=17日、ドイツ・ベルリン近郊の空港(@NAVALNYのインスタグラムから、ロイター=共同)

モスクワに向かう前の機内で、妻(左)と並んで座るナワリヌイ氏=17日、ドイツ・ベルリン近郊の空港(@NAVALNYのインスタグラムから、ロイター=共同)

 【モスクワ=小野田雄一】何者かに毒物で襲撃され、ドイツで治療を受けていたロシアの反体制派指導者、ナワリヌイ氏は17日夜(日本時間18日未明)、航空便でロシアに帰国した。露司法当局は同日、過去の事件で執行猶予中だったナワリヌイ氏が定期的な出頭義務を無視したとして、到着したモスクワ郊外の空港で同氏を拘束。当局は同氏の執行猶予を取り消して実刑に切り替える手続きも進めており、同氏はこのまま収監される可能性がある。

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