世界初の集団免疫目指す 島国セーシェル接種開始

中国医薬集団傘下の北京生物製品研究所が開発した新型コロナウイルス感染症のワクチン=2020年12月25日、北京(新華社=共同)

中国医薬集団傘下の北京生物製品研究所が開発した新型コロナウイルス感染症のワクチン=2020年12月25日、北京(新華社=共同)

 インド洋の島国セーシェルが10日、新型コロナウイルスワクチンの接種を開始した。人口約10万人に対して十分な量のワクチンを供給できる見通しが付いており、政府は免疫を持った人が増えて感染拡大を抑える「集団免疫」を確立する世界初の国を目指す。セーシェルではコロナ禍が主要産業の観光を直撃。海外に向けた「安全安心なリゾート地」のアピールは経済復興にとって重要な鍵を握る。

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