緊迫の台湾海峡、習主席「全身全霊で戦争に備えよ」軍に指示 大統領選直前、米日豪印で牽制

中国の習近平国家主席(共同)

中国の習近平国家主席(共同)

 米大統領選の投開票(11月3日)が近づくなか、自由主義と共産主義が対峙(たいじ)する最前線、台湾海峡が緊迫している。中国軍機は9月以降、台湾の防空識別圏に頻繁に侵入しており、中国の習近平国家主席は「全身全霊で戦争に備えよ」と軍に指示した。新型コロナウイルスで世界が苦しむなか、「戦争」に言及するとは信じがたい。米海軍は14日、ミサイル駆逐艦を台湾海峡に派遣して、中国を牽制(けんせい)した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ