トランプ氏、討論会で白人至上主義への非難避ける バイデン氏攻撃

9月29日、米オハイオ州クリーブランドでの大統領選第1回候補者討論会で激しい応酬を繰り広げるトランプ大統領(手前)と民主党候補のバイデン前副大統領(ロイター)

9月29日、米オハイオ州クリーブランドでの大統領選第1回候補者討論会で激しい応酬を繰り広げるトランプ大統領(手前)と民主党候補のバイデン前副大統領(ロイター)

 【ワシントン=黒瀬悦成】9月29日に行われた米大統領選の1回目の候補者討論会で、共和党のトランプ大統領が白人至上主義勢力への明確な批判を避けたことが波紋を呼んでいる。民主党のバイデン前副大統領は、トランプ氏が白人至上主義や極右思想を擁護していると攻撃材料にしており、トランプ氏の態度は公開の場で批判をはねのける機会を自ら逸した形となった。

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