米、バチカンの対中接近を批判 教皇庁「大統領選に利用、不適切」と反論

ポンペオ米国務長官(右)とクラフト国連大使(共同)

ポンペオ米国務長官(右)とクラフト国連大使(共同)

 【パリ=三井美奈】ポンペオ米国務長官は9月30日、訪問先のローマで宗教をめぐるシンポジウムに出席し、中国の人権侵害を列挙し、対中接近に動くバチカン(ローマ教皇庁)を暗に批判した。バチカンのパロリン国務長官(首相に相当)は記者団に「不適切だ」と述べ、反論した。

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