新型コロナのワクチンめぐり政争激化 米大統領選 あおりで信頼も低下

バイデン前米副大統領(左)とトランプ大統領(右)(AP)

バイデン前米副大統領(左)とトランプ大統領(右)(AP)

 【ワシントン=平田雄介】11月3日実施の米大統領選を控え、新型コロナウイルスのワクチン開発をめぐる党派対立が激化している。共和党候補のトランプ大統領が「10月中にも完成する」と踏み込めば、民主党候補のバイデン前副大統領は安全性を懸念し「私は接種しない」と発言。9月の世論調査は接種を希望しない人が前月比で増えて6割に上った。政争のあおりでワクチンへの信頼が低下した可能性がある。

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