米大統領選、激しさ増すヒスパニック票の争奪戦

15日、米フロリダ州の中南米系市民との会合で発言するバイデン前副大統領(ロイター)

15日、米フロリダ州の中南米系市民との会合で発言するバイデン前副大統領(ロイター)

 【ワシントン=平田雄介】11月3日実施の米大統領選で、民主党候補のバイデン前副大統領は15日、南部フロリダ州で同日始まった「ヒスパニック(中南米系)伝統月間」の行事に参加して演説し、共和党候補のトランプ大統領の支持率が伸びた中南米系への浸透を図った。トランプ氏も先週末から中南米系が多い西部のネバダ州やアリゾナ州を遊説。人種的少数派の中で最多とされる中南米系の集票をめぐる争いが激しくなっている。

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