トランプ政権、「平和と繁栄」のメリット訴え積極外交 米中東戦略が歴史的前進

15日、米ホワイトハウスの大統領執務室で並ぶ(左から)アラブ首長国連邦のアブドラ外務・国際協力相、トランプ米大統領、イスラエルのネタニヤフ首相、バーレーンのザヤニ外相(ホワイトハウス提供・ゲッティ=共同)

15日、米ホワイトハウスの大統領執務室で並ぶ(左から)アラブ首長国連邦のアブドラ外務・国際協力相、トランプ米大統領、イスラエルのネタニヤフ首相、バーレーンのザヤニ外相(ホワイトハウス提供・ゲッティ=共同)

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米政権の仲介によるイスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンとの国交正常化は、「イスラエル防衛」と「イラン包囲網構築」という2大方針に基づくトランプ政権の中東戦略が歴史的前進を果たしたことを意味する。米政権は、イランに対する「最大限の圧力」を堅持する一方、中東情勢の安定化を通じた米軍撤収を引き続き目指す考えだ。

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