米大統領選民主党討論会 「革命」か「現実路線」か…コロナで舌戦

討論を行う(左から)バイデン氏、サンダース氏=15日、ワシントン(ロイター)

討論を行う(左から)バイデン氏、サンダース氏=15日、ワシントン(ロイター)

 【ワシントン=大内清】11月3日の米大統領選に向けて15日に首都ワシントンで行われた民主党の候補者討論会は、新型コロナウイルスの感染拡大による社会不安や経済混乱が中心的なテーマとなった。急進左派のサンダース上院議員(78)が、持論である医療保険制度の抜本改革や富裕層への批判といった点に議論を引き込もうとしたのに対し、中道穏健派のバイデン前副大統領(77)は、より着実に対策をとり得るのは自分だと主張。両者の政治姿勢の違いが際立った。

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