レバノン政府は事情聴取の意向も引き渡しは否定 ゴーン被告逃亡で

カルロス・ゴーン被告=2019年3月12日午後、東京都千代田区(佐藤徳昭撮影)

カルロス・ゴーン被告=2019年3月12日午後、東京都千代田区(佐藤徳昭撮影)

 【ベイルート=佐藤貴生、ニューヨーク=上塚真由】レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告に関し、同国当局は国際刑事警察機構(ICPO)から「国際逮捕手配書」で身柄拘束を求められたのを受け、レバノン当局が近くゴーン被告から事情を聴く方針だとレバノンの英字紙デーリー・スターが3日までに伝えた。同国のセルハン暫定法相はAP通信に対し、日本側に身柄を引き渡すことはないと表明しており、身柄拘束の可能性は低い。

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