混乱続くアフガン 大統領選2カ月未確定、和平交渉も「蚊帳の外」

11月、カブールで行われたアブドラ行政長官の支持者らによるデモ(AP)

11月、カブールで行われたアブドラ行政長官の支持者らによるデモ(AP)

 【シンガポール=森浩】アフガニスタンで大統領選(9月28日投票)の結果が2カ月を経ても確定しないなど、国内情勢の混乱が続く。米国とイスラム原理主義勢力タリバンの和平交渉再開が発表されたが、アフガン政府が関与できる見通しは立たない。政府が存在感を示せない中、中国がアフガン情勢で影響力を拡大しようとしている。

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