慰安婦訴訟の初弁論 「主権免除」の原則で日本政府は欠席 ソウル中央地裁

ソウルの日本大使館前で毎週開かれている「水曜集会」で、日本に謝罪を求める参加者。左は慰安婦問題を象徴する少女像=6日(共同)

ソウルの日本大使館前で毎週開かれている「水曜集会」で、日本に謝罪を求める参加者。左は慰安婦問題を象徴する少女像=6日(共同)

 【ソウル=名村隆寛】韓国の元慰安婦やその遺族らが日本政府に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が13日、ソウル中央地裁で行われた。慰安婦問題をめぐり日本政府が被告となる裁判の審理が、韓国で行われたのは初めて。日本政府は、外国政府が他国の裁判から免除される国際法上の「主権免除の原則」に基づき出廷しなかった。

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