「気候危機」歯止めなるか 23日気候行動サミット 世論高まりも各国足並み乱れ

気候行動サミットを主宰する国連のグレテス事務総長は、スウェーデンの環境活動家の少女、グレタ・トゥーンベリさんと握手を交わした=21日(ロイター)

気候行動サミットを主宰する国連のグレテス事務総長は、スウェーデンの環境活動家の少女、グレタ・トゥーンベリさんと握手を交わした=21日(ロイター)

 【ニューヨーク=上塚真由】世界各地で熱波や豪雨など自然災害や異常気象が深刻化する中、各国の首脳が地球温暖化対策を議論する「気候行動サミット」が23日、米ニューヨークの国連本部で開かれる。サミットを主宰する国連のグテレス事務総長は現状を「気候危機だ」と警告し、温暖化防止に向けた世論も高まっている。その一方、トランプ米大統領がサミット出席を見送るなど各国の足並みは乱れ、実質的な議論が深まるかは不透明だ。

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