震災8年 中台韓、長引く食品輸入規制 対日関係や内政も絡む

輸入停止となっている主な日本産品

輸入停止となっている主な日本産品

 東日本大震災から8年となる今も、東京電力福島第1原発事故に伴う日本の農水産物・食品に対する輸入規制が、有力市場のアジアを中心に24カ国・地域で続く。中国は日中関係改善の流れを受けて規制緩和の動きを見せる一方、韓国は厳しい姿勢を崩さない。台湾の蔡英文政権は、野党が主導した住民投票の結果に手を縛られている。輸入規制解除への道は、対日関係や内政も絡んで平坦(へいたん)でない。

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