「鬼滅」にも難癖 旭日旗狩りの波紋 韓国の反日運動団体

 サッカー日韓戦が25日に横浜市で行われる。国際親善試合としては10年ぶりの顔合わせだが、とあるネットメディアによれば、「因縁の対決」への関心はピッチよりも、コロナ禍の日本で開催されることへの反発の方が大きいらしい。

 むろん、首都圏の緊急事態宣言が明けたばかりの開催に賛否があるのは当然だが、こと日韓戦は過去にも大きな物議を醸す出来事が多々あった。中でも忘れられないのが、2011年のアジア杯日韓戦で、韓国選手がゴール後に見せた「猿まねパフォーマンス」であろう。

 この選手は試合後、「観客席の旭日旗を見て怒りが抑えられなかった」などと差別的言動への理由を釈明したが、件の真相はともかく、これが現在に連なる旭日旗問題の契機になったと指摘する専門家もいる。

 その旭日旗をめぐって、最近もちょっとした騒動が起こった。韓国でも大ヒットしたアニメ映画『鬼滅の刃』の主人公の耳飾りが「旭日旗に似ている」として韓国版では原作と異なるデザインに変更した、というのである。

 もとより、耳飾りのデザインとストーリーに何の関係性もない。「旭日旗は戦犯旗」と思い込む一部の韓国人の過剰な反応に過ぎないのだが、むしろ彼らの難癖を唯々諾々と受け入れ、デザインを修正してしまったことの方が理解に苦しむ。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ