「日本と対話準備できている」韓国・文大統領“噴飯”演説! 「三・一独立運動」式典で“被害者中心主義”前面 識者「日本は1ミリとも立場を崩すな」

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は1日、日本の植民地統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」を記念する政府式典で演説した。歴史問題で、「いつでも日本政府と向き合って対話する準備ができている」「過去の問題も賢明に解決できると確信する」などと述べたが、「被害者中心主義」を前面に打ち出し、数々の「反日」暴挙にも触れず、韓国が対処すべき、いわゆる「元徴用工」や元慰安婦の問題解決に向けた具体的提案はなかった。これでは、来年5月の大統領任期切れまで、日韓関係の改善は期待できそうにない。

 今年の記念日の式典は、102年前の1919年に「独立宣言書」が読み上げられたソウル中心部のタプコル公園で行われた。

 文氏は「韓国政府はいつも『被害者中心主義』の立場で賢い解決策を模索する。被害者の名誉と尊厳回復のためにも最善を尽くす」「加害者は忘れられても被害者は忘れられない」などと述べ、日韓関係については次のように語った。

 「韓日は、あらゆる分野で互いに非常に重要な隣国になった」「両国の協力は、北東アジアの安定と繁栄、韓米日の3カ国協力にもつながる」「東京五輪は韓日間、南北間、日朝間、そして朝米間の対話の機会にもなり得る。成功裏に開かれるよう韓国は協力する」「過去と未来の問題を分離できず、未来の発展に支障を招いている」

 文氏は2017年の就任以来、日本に強硬姿勢を取り続けてきた。同政権下での「反日」暴挙の連続=別表=に、日本の対韓感情は悪化している。明確に「非韓三原則(=助けない、教えない、関わらない)」を打ち出す言説もある。

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