蔡英文氏、米国連大使とテレビ電話で会談

 【台北=矢板明夫】台湾の蔡英文総統は14日、米国のクラフト国連大使とテレビ電話で会談した。蔡氏は、これまでの米国政府の台湾支持への感謝を表明するとともに、「台湾はこれからも国連などの国際組織への加盟を目指し続ける」と述べた。

 クラフト氏は当初、13日から15日まで訪台する予定だったが、出発する直前に米国の政権移行の取り組みが本格化するのを受け中止した。中国の国連加盟を受け台湾が追放された1971年以降、米国連大使の初の訪台となるはずだった。

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