インドネシア機、62人搭乗 離陸直後に消息絶つ

 インドネシア・ジャカルタ郊外のスカルノ・ハッタ国際空港を9日午後離陸した格安航空会社(LCC)スリウィジャヤ航空の国内線の旅客機が、直後に消息を絶った。運輸当局が明らかにした。同航空によると乗客乗員62人が搭乗していた。

 運輸当局によると、カリマンタン(ボルネオ)島西部ポンティアナク行きで、機体はボーイング737-500。地元メディアによると、消息を絶ったのはジャカルタ北方沖。地元テレビは付近の海域で多数のケーブル類が発見されたと映像で報じた。救助当局が捜索を急いでいる。

 世界中の航空機を追跡する民間ネットワーク「フライトレーダー24」によると、離陸したのは午後2時36分(日本時間同4時36分)ごろで、運輸当局によると、通信が途絶えたのは午後2時40分ごろ。

 在インドネシア日本大使館によると、消息を絶ったスリウィジャヤ航空の旅客機に日本人が搭乗していたとの情報は入っていない。

(共同)

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