米議長「核使用阻止を」 トランプ氏の暴走懸念

 米下院のペロシ議長は8日、トランプ大統領による突発的な核攻撃を防止する措置について、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長と電話で協議した。

 ペロシ氏が議員ら宛ての書簡で明らかにした。支持者による連邦議会議事堂襲撃で批判を浴びるトランプ氏が、20日の退任前に暴走するのを懸念しているようだ。

 書簡でペロシ氏は「情緒不安定な大統領の状況はかつてなく危険だ」と指摘。軍事攻撃に出たり、核攻撃に必要な暗号を使おうとしたりしないよう、どのような措置が取れるかミリー氏と話し合ったとしている。(共同)

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ