トランプ氏“4年後再出馬”の逆襲シナリオ! 米大統領選、法廷闘争厳しく「名誉ある撤退」も 識者「敗北宣言しないまま支持者の怒り残す可能性」

 米大統領選で勝利宣言した民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)は、各国首脳と電話会談するなど政権移行の準備を進めている。これに対し、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)は13日(日本時間14日)の記者会見で、次期政権がどうなるかは「時がたてば分かる」と述べた。投票に不正があったとして法廷闘争を続ける一方、「名誉ある撤退」をした上で2024年の次期大統領選に再出馬するというシナリオも浮上する。「法廷闘争」と「4年後」の二正面作戦か。

 米大統領選は13日、南部のジョージア州で民主党のバイデン前副大統領、ノースカロライナ州で共和党のトランプ大統領の勝利が確実となり、全50州と首都ワシントンで結果が出そろったと報じられた。各州などに割り当てられた選挙人数の合計は、バイデン氏が306人、トランプ氏が232人。

 しかしトランプ氏は、ツイッターで、投票システムに不正があり、大量の票がバイデン氏に流れたと主張、「バイデンは勝ってなどいない、大差で負けたのだ」と強調した。

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