韓国、33年目標に軽空母 実現不透明、不要論も

 韓国海軍は18日までに、国会の国防委員会に対し、2033年を目標に4万トン級の「軽空母」を導入する方針だと明らかにした。導入目標時期を当局が示すのは初めて。実現可能性は不透明だ。韓国メディアが報じた。

 韓国海軍は当面の事業費を2兆ウォン(約1840億円)と見積もっている。国産空母を建造する中国や、護衛艦を改修して事実上の空母化を進めている自衛隊の動きに対抗する狙いがありそうだ。

 保有目的が「不透明だ」(KBSテレビ)とする不要論も根強い。

 軽空母の開発や設計は、国防省が8月に発表した21~25年の国防中期計画にも盛り込まれていた。

(共同)

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