安全強調、投票呼び掛け 米知事、拉致計画受け

 米中西部ミシガン州のウィットマー知事=民主党=は11日、自身の拉致を企てた容疑で男らが逮捕されるなど、来月の大統領選に絡んだ暴力が懸念されていることを踏まえ「安全に投票するのを妨害する者は許さない」と述べ、積極的な投票を呼び掛けた。CBSテレビの番組で語った。

 司法当局は8日、男6人に加えて州政府への攻撃を企てたとして同州の武装組織のメンバー7人も拘束したと発表。ウィットマー氏はこうした組織を「深刻な脅威」だとしながら「人々の安全を守るためにやれることは全てやる。大きな自信がある」と語った。

 ミシガンは民主、共和両党の勢力が拮抗(きっこう)する激戦州。最近の世論調査では民主党のバイデン前副大統領が共和党のトランプ大統領をリードしている。     (共同)

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