「トランプ氏を評価することは反知性主義だ」という不可解 メディアはぜひ日本を主語にした大統領選報道を

 他方、バイデン氏に代わるとどうなるのか?

 バイデン氏が副大統領を務めたオバマ政権と同じような「融和的な対中政策」は、米政界の現状を考えれば難しいとされますが、果たして本当にそうなるのか? バイデン新政権が対中融和に傾けば、わが国ははしごを外される格好になります。

 日本のメディアなのですから、日本を主語にした大統領選報道を見たいと私は切に願います。

 ■飯田浩司(いいだ・こうじ) 1981年、神奈川県生まれ。2004年、横浜国立大学卒業後、ニッポン放送にアナウンサーとして入社。ニュース番組のパーソナリティーとして、政治・経済から国際問題まで取材する。現在、「飯田浩司のOK!COZY UP!」(月~金曜朝6-8時)を担当。趣味は野球観戦(阪神ファン)、鉄道・飛行機鑑賞、競馬、読書など。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ