米大統領選・副大統領候補者討論会(6)ペンス氏、環境政策やオバマケアでハリス氏側を批判 

 11月3日の米大統領選に向けた、共和党のペンス副大統領(61)と民主党のハリス上院議員(55)による副大統領候補者討論会が7日、西部ユタ州ソルトレークシティーで行われた。

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 両者は環境・エネルギー問題について議論。ペンス氏は大規模な気候変動政策「グリーン・ニューディール」を指摘し、経済に悪影響を与えるとして環境重視の民主党側の政策を批判した。

 これに対してハリス氏は再生エネルギーなどが環境問題で必要なことを指摘。民主党の大統領候補、バイデン前副大統領(77)氏が「洪水で被害を受けた農家とも話した」などと説明し、気候変動問題での対応が必要なことを訴えた。

 また、ペンス氏はオバマ前政権下で成立した医療保険制度改革法(オバマケア)について「災害だ」と批判した。

   (ワシントン支局)

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