トランプ大統領に発熱、倦怠感 電話会合欠席、症状影響か

 米CNNテレビは2日、新型コロナウイルスに感染したトランプ大統領に同日朝から発熱の症状があると報じた。関係者の話として伝えた。ホワイトハウスはトランプ氏の同日午後の状態について「倦怠感がある」とする専属医の記録を公表。米製薬企業、リジェネロンが開発、臨床試験中の人工的な抗体による薬の投与を受けているという。

 米メディアによると、トランプ氏は2日の新型コロナを巡る高齢者との電話会合を欠席し、ペンス副大統領が代わりを務めた。発熱が影響した可能性がある。

 トランプ氏の選対本部は同日、大統領選に向け計画している集会やイベントはオンラインで実施するか延期すると発表した。

 一方、9月29日の第1回候補者討論会でトランプ氏と激論を交わしたバイデン前副大統領は2日、検査を受けた結果、陰性だったと明らかにした。(共同)

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ