ポルトガルで高速列車衝突 2人死亡、30人超負傷

 ポルトガル中部ソウレで7月31日、走行中の高速列車が保守点検車両と衝突し、地元メディアによると、2人が死亡、30人以上が負傷した。負傷者のうち7人が重傷という。

 在ポルトガル日本大使館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。

 ロイター通信などによると、高速列車はポルトガルの主要都市を結ぶ「アルファ・ペンドゥラール」で、200人以上が乗っていた。地元メディアは高速列車の車両の一部が脱線したような状態になり、大破した映像を伝えた。地元当局が事故原因を調べている。

 ソウレは首都リスボンと第2の都市ポルトの中間付近に位置する。

 欧州では2013年7月、ポルトガルの隣国スペインの北西部で高速鉄道が脱線し約80人が死亡する事故が起きた。(共同)

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