露首相、新型コロナ治療から復帰

 【モスクワ=小野田雄一】新型コロナウイルスへの感染が確認され、入院していたロシアのミシュスチン首相は19日、治療を終え、首相職に復帰した。露大統領府が発表した。

 ミシュスチン氏は4月30日、新型コロナへの感染が判明。これを受け、プーチン露大統領は同日、ミシュスチン氏の治療期間中はベロウソフ第1副首相を首相代行とする法令に署名していた。

 露政権ではこれまでに、ミシュスチン氏のほか、ヤクシェフ建設住宅相とリュビモワ文化相、ペスコフ大統領報道官が新型コロナに感染している。

 19日時点の露国内の新型コロナ感染者は29万9941人、死者は2873人。感染者数は米国に次いで世界2位となっている。

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