韓国コロナ禍 米軍が韓国&イタリアに渡航制限決断! 総選挙前の文政権、感染拡大の“責任転嫁”失敗し「反日」飛びつき…

 特に、韓国は文大統領が先月13日、「(感染拡大が)近いうちに終息するだろう」と発言した直後から急増し、大統領の威信が傷ついた。

 東亜日報(日本語版)は4日、感染者数の大半を占める大邱(テグ)や慶尚北道(キョンサンプクド)について、「急増する患者数に病床の供給が追い付かず、激務に苦しんでいた医療スタッフは気力が尽いている」と、「医療崩壊」寸前といえる惨状を伝えた。

 こうしたなか、米軍が「韓国への渡航制限」という決断を下した。

 在韓米軍をめぐっては、米韓間で駐留経費問題が難航している。米政府は、韓国との協議で今年の在韓米軍駐留経費について、昨年の負担額の約5倍となる5000億円以上を要求した。昨年末に負担割合を規定する米韓協定の期限が切れても協議が続いている。

 軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「米国は昨年、韓国が負担増に応じない場合、在韓米軍を引き上げることも検討するとしていた時期もある。もともと、トランプ氏は駐留経費の問題が妥結しないならば、『(在韓米軍を)間引こう』という路線だった。昨年は約940億円で『玉虫色』の合意を図ったが、今回は厳しそうだ」と解説する。

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