ドゥテルテ比大統領、饗宴の儀欠席は「筋肉のけいれん」 

 フィリピンのパネロ大統領報道官は24日、ドゥテルテ大統領が22日に訴えた脊柱の痛みについて、医師による診察の結果、筋肉のけいれんが原因だったと明らかにした。「数日間休養するよう求められたが、健康上の心配はない」と強調した。

 ドゥテルテ氏は22日の日本滞在中に痛みを感じ、天皇陛下即位の祝宴「饗宴の儀」を欠席し、同日帰国した。饗宴の儀と23日の安倍晋三首相夫妻主催の夕食会には、代理で長女のサラ・ダバオ市長が出席した。

 ドゥテルテ氏は日本での予定を途中で切り上げた一方、22日夜の帰国後、首都マニラでの前上院議長の通夜に直行、参列した。

 ドゥテルテ氏は16日夜、マニラでバイクから転げ落ち、肘や膝にけがをしていた。(共同)

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