韓国・文政権、支持率“急落”で末期状態! タマネギ元法相は逃亡…次の離脱候補は康外相か? 識者「左翼勢力で“内ゲバ”は日常茶飯事」

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、瓦解(がかい)しつつある。世論調査での支持率が就任後初めて40%を割り、求心力が急落しているのだ。背景には、政権内での「裏切り」や「逃亡」が激化したことがありそうだ。こうしたなか、「知日派」とされる李洛淵(イ・ナギョン)首相が、天皇陛下の「即位の礼」に出席するために来日し、安倍晋三首相との個別会談に臨む。日韓関係の改善の糸口をつかむことが狙いのようだが、文政権側が一連の「反日」暴挙を反省し、いわゆる徴用工問題で真摯(しんし)な対応を取らない限り、譲歩はあり得ない。識者は、会談の結果次第では、文大統領が「反日」暴走を強め、左翼政権内の「内ゲバ」に発展すると指摘した。

 「チョ国(チョ・グク)元法相は『このままではクーデターに遭い、刑務所行きは間違いない』と考え、電撃的に戦線を離脱した。つまり、文政権から逃げたのだ。左翼運動の終わりは、『逃亡』『裏切り』『内ゲバ』と相場は決まっている。文政権はすでに『終わり』が始まっている」

 夕刊フジの連載「ニュースの核心」(毎週金曜)での的確な国際情勢分析が注目される、ジャーナリストの長谷川幸洋氏は、こう語った。「タマネギ男」ことチョ氏に続き、政権内から「逃亡者」が出て、求心力低下に歯止めがかからなくなるという見立てだ。

 そして、次の離脱候補に、康京和(カン・ギョンファ)外相を挙げた。

 文政権では、北朝鮮や朝鮮労働党の政治思想である「主体(チュチェ)思想」に染まった左翼の学生運動出身者が、大統領府(青瓦台)の秘書官などとして入り込み、国家の意思決定権を牛耳っている。

 青瓦台で決まった政策を実行するのが、行政府のテクノクラート(官僚)だ。その責任者が閣僚だが、長谷川氏によると、康氏は外交の実権を青瓦台の「反日強硬派」である金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長に奪われ、名ばかり外相になっているという。

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