米「宇宙軍」発足でネット大騒ぎ! 「オレも入りてぇ」「軍服はラルフローレン?」

 米国防総省が29日(日本時間30日)、宇宙空間での作戦行動を統括する「宇宙統合軍」(USSPACECOM)を発足させた。中国やロシアの脅威に対抗する動きだが、まさにSFの世界を彷彿させる“パワーワード”にネットユーザーも敏感に反応。ツイッターでは「米宇宙軍」がトレンドに入った。

 「宇宙軍」は戦略軍やサイバー軍に続く11番目の統合軍に位置づけられ、将来的には陸海空軍と海兵隊、沿岸警備隊に続く「第6の軍隊」に昇格させる計画だ。宇宙統合軍の司令官にはレイモンド空軍大将が就任した。

 好奇心をくすぐるこのビッグニュースを受け、SNSには「なんか胸熱な字面だw」「宇宙軍というワードにときめいた」「宇宙軍という単語だけでワクワクする」「厨二心をくすぐるワード」「マジで宇宙軍設立するんか!なんかロマンある響きだなあ~」といったコメントが殺到。映画や本など、主にフィクションとして語られてきた「宇宙軍」だけに「いいぞー。未来に生きてる感」「生きてるうちにそんなのが現実に出来るとは夢にも思わなかったわ」「やっと21世紀らしくなってきたな」「本当に未来が来たんだなぁって実感してとってもエモい」などと沸き立った。

 トランプ大統領は今年2月、「宇宙軍」の創設に向けた大統領令に署名。米議会はこれを受け、関連の予算を盛り込んだ20会計年度(19年10月~20年9月)の国防権限法案を審議中で、早ければ来年にも宇宙軍の実現に向けた具体的見通しが明らかになる。ネットでは「オレも宇宙軍入りてぇなぁ~」「宇宙軍に入りたいので渡米します」など、早くも入隊希望者が続出。「宇宙軍。どういう手続きを踏めば入れるんだろうか?誰か教えて」と助言を求めるもののほか、「仕事なにしてんの? 宇宙軍って言いたい」という書き込みも見られた。

 やはり、映画やアニメと絡ませる声も目立ち、「宇宙軍……スターウォーズだな」「米宇宙軍って連邦軍の前身かな??? まあ私はジオン派ですが」「ワクワクするじゃん。スターウォーズ、宇宙戦艦ヤマトも近い日に」というツイートもちらほら。ネットらしく、米国だけに「軍服のデザインはラルフローレン?」とボケるツイートもあった。

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