エア・カナダ 乱気流で35人負傷 ホノルルに緊急着陸

 【ニューヨーク=上塚真由】カナダ・バンクーバー発オーストラリア・シドニー行きのエア・カナダ機AC33便が11日朝、乱気流に巻き込まれて米ハワイ・ホノルル空港に緊急着陸した。同社によると、少なくとも35人が負傷した。大半が軽傷という。

 同機はボーイング777-200で、乗客269人と乗員15人が搭乗していた。米メディアによると、同機はホノルルの南西約960キロの上空を飛行中に乱気流に巻き込まれた。その後、ハワイ方面に引き返し、11日午前6時45分(日本時間12日午前1時45分)ごろに緊急着陸した。機体が突然揺れ始めたといい、カナダ放送協会(CBC)によると、乗客らは衝撃で体が宙に浮かび、天井に激突し、機内はパニック状態となったという。

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