記者夕食会ボイコット指示 トランプ政権、職員に

 トランプ米政権は23日、政府職員に対し、ホワイトハウス記者会が27日に予定する毎年恒例の夕食会をボイコットするよう指示した。米メディアが報じた。

 夕食会は現職大統領の出席が慣例だったが、主要メディアを敵視するトランプ大統領は就任後一度も出席しておらず、今年も既に「つまらない」と欠席を表明した。23日には「ニューヨーク・タイムズはひざまずいて許しを請え。彼らこそ真の国民の敵だ」とツイッターで攻撃した。

 ホワイトハウス記者会のノックス会長は声明で「(言論の自由を保障する)憲法修正第1条と、過去、現在、将来の偉大なジャーナリストを祝福する楽しい夕べになることを期待している」と表明した。

 トランプ氏は代わりに中西部ウィスコンシン州グリーンベイで支持者集会を開催する。

 昨年はサンダース大統領報道官やコンウェー大統領顧問が夕食会に出席し、ゲストのコメディアンが2人をやゆする冗談を飛ばした。(共同)

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