愛用のツイッターを批判 「民主党側」とトランプ氏

 トランプ米大統領は19日、政敵を攻撃するため愛用するツイッターなど会員制交流サイト(SNS)について「民主党側だ」とツイッター上で批判を展開した。米大統領選が来年に迫る中、自身に批判的な言説がネット空間で広がるのをけん制した形だ。

 これまで自身に批判的なCNNテレビなど米大手メディアを「フェイク(偽)ニュース」と何度も攻撃してきたが、SNSまで対象を拡大。トランプ氏は「堕落メディアは無論、フェイスブックやグーグル、ツイッターも急進左派の民主党の側だ。しかし恐れることはない。われわれは勝つ」と書き込んだ。

 また、ホワイトハウスでソーシャルメディア広報責任者を務めるダン・スカビーノ氏のフェイスブックが一時的に書き込みを停止させられたことを巡り、トランプ氏は「私が調べる!」と不満を表明した。

 トランプ氏は記者会見でも、ツイッター社が不適切と判断したアカウントを削除することを念頭に「保守系の人物や共和党員への大きな差別がある」と主張。是正に向けた行動は「非常に公平だ」と強調した。(共同)

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