トランプ氏、ゴルフ場宣伝 ツイート、利益相反の批判

 トランプ米大統領は2日、ツイッターで、自身が所有する英北部スコットランドのゴルフ場について「おそらく世界で最高のゴルフコースをとても誇りに思う。英国との関係も良くなる!」と書き込み、宣伝した。

 市民団体や元政府高官からは公的立場を私的利益に利用する「利益相反」に当たるとの強い批判が出た。

 トランプ氏は、自らが経営していた複合企業「トランプ・オーガニゼーション」がツイートしたコース写真と称賛の文章を、自分のツイッターで引用した。

 トランプ政権の利益相反問題を批判して2017年7月に辞任したショーブ元政府倫理局長は「トランプ氏による公私混同のうち、これまでで最もあからさまなものだ」とツイート。

 政府の透明性や倫理面を監視する団体「ワシントンの責任と倫理を求める市民(CREW)」も「またやった。公的発言を自分のビジネスの宣伝に利用している」と非難した。(共同)

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