北朝鮮から?石川で木造船相次ぎ発見

 石川県輪島市、かほく市、志賀町で7日、木造船が漂着や漂流しているのが相次いで見つかった。七尾、金沢両海上保安部は、形状などから北朝鮮の船の可能性もあるとみて調べている。漂着した船の周辺に関連するものは見つからなかった。

 七尾海保によると、午前8時40分ごろ、輪島市門前町鹿磯の海岸に船首部分が漂着していると漁協職員から、海保に通報があった。船は長さ約2メートル、幅約1.4メートルで焦げ茶色に塗装され、数字が表示されていた。

 また、金沢海保によると、午前10時ごろ、かほく市の沖で、船首以外が沈んで漂流しているのを航行中の県漁業取締船が発見。午後1時半ごろにも、志賀町の海岸に転覆した状態で漂着しているのを付近住民が見つけ、海保に通報した。

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