東京五輪、暑さ対策で課題続々 氷風呂用意「奇策」も

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ボート競技テスト大会で、設置された扇風機の風に当たる人=海の森水上競技場

ボート競技テスト大会で、設置された扇風機の風に当たる人=海の森水上競技場

 開催まで1年を切った2020年東京五輪・パラリンピックに向けて今夏に行われたテスト大会で、懸案の暑さ対策の課題が続々と上がっている。有効な対応策がない中、13日にはカヌー(スプリント)のテスト大会で人工雪を降らし、15日のマラソンの大会では氷入りの水風呂を用意するという“奇策”が浮上。マラソンコースの路面温度を下げるため整備を進めている遮熱性舗装については「効果がない」との研究結果も出た。果たして「猛暑の大会」を乗り切れるのか。(天野健作、田中徹)

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