三上、大技でアピール 飛び込みW杯

 飛び込みのワールドカップ(W杯)第4日が4日行われ、女子板飛び込みで三上紗也可が6位となった。

 大技を披露した。最終5本目に、女子では世界で数人しか使い手がいない前宙返り2回半2回ひねりえび型に挑戦。入水姿勢が乱れて59・50点と伸びなかったが、「決勝の舞台でできて、少しは(自分の存在を)アピールできたかな」と手応えを口にした。

 2019年世界選手権5位で、五輪代表を決めていた。昨季は五輪延期や相次ぐ大会の日程変更に振り回され、モチベーションの維持に苦しんだ。久々の国際大会が刺激になったようで、「もっと自分の長所を生かして、苦手種目をなくして五輪本番を迎えたい」と力強かった。

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