巨人・平内、ほろ苦いデビュー戦

 阪神打線に5本塁打を浴びるなど、投手陣が今季ワーストの10失点を喫した巨人。プロ初登板を果たしたドラフト1位新人の平内(亜大)にとっても、ほろ苦いデビュー戦となった。

 六回、阪神サンズの打球が右中間席に吸い込まれると唇をかんだ。平内はボールカウント先行で投じた146キロの甘い直球を打たれて降板。「自信をもって投げられるボールを持たないと」と肩を落とした。

 三回途中で炎上した先発サンチェスを救援。「準備はできていた」とサンズの本塁打以外は安打を許さない好投も見せた。初対戦した阪神ドラフト1位の強打者、佐藤輝の活躍に刺激を受ける。「自分もやっと(1軍の)マウンドに上がれた。ここから、いいところを見せたい」と前を向いた。

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